尾道・三原 前撮り
2020秋
「ルーツを鮮やかにドラマティックに」 

”ルーツを鮮やかにドラマティックに”
三原・尾道で生まれ育った新郎のルーツを辿る前撮りです。 
          
      

新郎実家にて支度

実家で支度するのは、ご家族とじっくりコミュニケーションが取れたり、ご近所さんが覗きにきたりと楽しく尊いシーンになりお勧めです。
          

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お義母さんの鏡台にてヘアメイク。これ良くないですか?


ご実家は高台になっていて、瀬戸内が一望できる別荘のようなロケーション。毎日綺麗な景色を眺めて育たれたのですねー。羨ましい。

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小学校など近所を散策

登校していた小学校に向かう途中のお地蔵さん

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この横になっている仏様はお母様が作られたとか。かなりの力作です。

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そして、6年間通った小学校

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よく釣りをした海岸にて

三原の海岸線は、これぞ瀬戸内という多島美。

新郎が初めてドレス姿を見るファーストミートのシーン

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思い出の釣りのシーンは、セミプロ級の釣りの腕を持つお父さんが手伝って下さいました。

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母校近くの千光寺にて

尾道北高に通っていた新郎にとって、すぐそばの千光寺は庭のような存在

ポンポン岩にて撮影する瞬間、ふたりを祝福するかの如く、いい感じの陽光が差してきました。

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天寧寺&猫の細道

猫の細道をデートをするイメージで駆け降りる。

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尾道商店街~海岸通り~駅前広場

自転車通学で通ってたルートにて。

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尾道の奇祭ベッチャー祭りに

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プロポーズ風に

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「海よ俺の海よ~」

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お二人へのアンケート

Q.撮れた写真(や映像)を見た感想は?

A.感動しました。自分でデジカメなどで撮影も考えましたが、本当にゲストの方や見る人をあっと言わせる事ができるのは、プロの方に協力していただく事だと改めて実感しました。


Q.撮りたいと思っていたシーンはすべて撮れましたでしょうか?こういう  写真も撮りたかったという心残りあればお教え頂けますでしょうか。

A.希望していた以上に沢山提案やアドバイスも頂けて、自分たちだけでは出なかったポーズやシーンが撮れて大満足でした!
写真だけではなく、普段撮られ慣れていないムービー撮影の時なども、海辺での釣りシーンや後から見ると絵になるシーンの提案とても助かりました。



Q.弊社にお申込み頂いた決定要因を教えて下さい。

A.しまなみ海道での撮影に力を入れられているように感じ、初めてお話しを聞きに行った時のプロデューサーの三好さんが、とても親身になって私たちのやりたい事を実現しようと聞いて下さった事です。



Q.今までの人生最高の写真は撮れましたでしょうか?

A.撮れました!これだけの宝物の写真が沢山できたのは初めてです。
実家まで来ていただき、お支度から始まり、家族や親戚との団欒を撮影できたこと。彼の地元を1日中歩き回って撮影したこと。こんな事はもうないと思います。家族や私たちの人生で消える事のない一生の思い出です。

お二人が選んだ人生最高の写真はコチラ

Q.一番のお気に入りの写真は?

A.1番・・悩みますね。海辺で2人で手を振っているシーンが青春感ありお気に入りです!(最後に駅前の広場で走り出している写真も商店街のオデコ合わせたやつも・・・)

という事で最高の写真を3枚選んで下さいました(笑)

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当日のスケジュール

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とにかく仲の良いおふたりで、幸せのオーラに包まれた愉快な撮影でした。京都でも前撮りされたり、顔合わせの親族食事会、結婚式など、時間を掛け、しっかりした準備を楽しみながら進めておられました。結婚にまつわる行事のひとつの大きな意味合いとして、節目をつけるという事ありますが、これ以上ない理想的な節目をつけ、必ず素敵な家族を築かれるだろうと確信をもって言えます。お幸せに!


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