和装 白無垢・打掛・紋付羽織袴

1 白無垢 鳳凰 刺繡 吉祥文様

婚礼衣装の中では最も格式の高い白無垢は、室町時代に武家の婚礼衣装として始まり、その白さは「神聖」を表すとともに「嫁いだ先の家風に染まる」という意味合いを持つ。白糸で鳳凰や華文などの吉祥文様の柄を全て刺繡で表現し、豪華さ・華やかさのあるデザイン。

2 打掛赤 吉祥舞鶴模様

朱赤色地に紺色や紅・白緑などの多色と金銀色で吉祥舞鶴模様が柄付けされた正絹の豪華な打掛。

3 打掛ピンク 牡丹柄

珍しいピンクの生地に刺繍やラインストーンをあしらった豪華な高級色打掛。牡丹と桜のデザイン。

4 打掛白ピンク 孔雀花刺繍

白無垢にピンクの模様が入ったようなデザインの打掛。ストーン光によるキラキラ感も印象的。

5 打掛金 花柄刺繍

鮮やかな金をベースの華やかな打掛。柄の変わり目に手の込んだ細工がふんだんに散りばめられた美しいデザイン。

6 打掛紫 花柄

紫の珍しいベルベットの打掛。大きな花柄のデザイン。

7 紋付羽織袴

紋付羽織袴は、男性の第一礼装または正装とされる和服。紋付の長着に袴をはき、紋付の羽織を付ける。スリーサイズあり。


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